サバイバー紹介-納棺師2021/02/02現在

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外在特質

・納棺

化粧箱を使用するとその場に棺桶を設置する

自分で置ける棺桶は同時に1つまで

置かれた棺桶は味方から青い枠で見える

棺桶を発動させるとダウンさせられるか椅子に座らされたサバイバーを棺桶から蘇生することができる

蘇生後15秒間危機一髪状態になる

蘇生対象が5割を超えている状態や最後の1人の場合は蘇生ができない

納棺師が椅子から救助された場合棺桶が1つ増える

通電後棺桶救助に危機一髪は付かない

画家を納棺した場合椅子からの救助に限り画家の次回のカウントが0%からスタートするが、ダウンから救助した場合50%進む

おいた棺桶を自分の場所に移動することができる

 

・化粧箱

試合中に顔を合わせたサバイバーを棺桶に描くことで納棺対象を自身から他者に移すことができる

ただし自分と同じく5割を超えていると描くことができないし、最後の1人の場合は蘇生できない

 

・生死超越

椅子耐久+10%

・社交恐怖

ゲーム開始後15秒間味方の位置がわかる

協力解読時解読速度-15%

どんなサバイバーか

・2階建ての建物があると基本的に強い

 

・ゲート前納棺が決まれば引き分けか勝ちに持って行きやすい

 

・救助に行かずに救助できるため救助狩りが得意なハンターにやや強い

 

チェイスデバフがない

 

・椅子耐久がやや長い

 

・棺桶を置いて遠ざかっていくことでやられたとしても時間を稼ぐことができる

 

【短所】

・性能が地形を覚えてさらに救助判断をできるようになってやっと使えるという初心者お断り固定パーティ用キャラ

 

・ワープ持ちハンターとの相性が非常に悪い

 

チェイスデバフはないけどチェイスバフもない

 

・納棺に時間がかかるためよく手遅れになる

 

【システムと噛み合っていない】

・椅子耐久+10%=納棺した場合即救助のため無駄になる

・他人と会うと納棺できる=初手お散歩+暗号機に行くまで時間がかかる+ファスチェのリスクが上がる

+一緒に解読を始めるとデバフがかかる

・救助されると棺桶が増える=救助されるとだいたいそのままトンネル対象になる

 

明確なデメリットもあるうえに仕様を理解していない味方がいると能力が死ぬため固定以外で非常に使いづらい

 

【協力狩り】

協力解読の機会多いね

 

ブラックジャック

20秒以上の無敵を持つ最強のサバイバー

 

【人格】※受難と起死回生は取る前提である

39+不況不屈

失血放置されることも多いため這いずり速度優先

6をとる場合はそもそも遠隔救助できる自分の能力と噛み合っていない(救助に行かなくていいというわけではない)

 

【個人的感想】

好き嫌いが非常に分かれている印象のあるキャラ

天敵はいるが救助狩りに強いハンターに対して仕事ができるのが最大のメリット