サバイバー紹介-画家2021/02/02現在
外在特質
・芸術センス
ハンターの容姿を記憶した後キャンパスに絵を描くことができる
書き終わったキャンパスはフィールドに立てることができ、視界に入れたハンターは絵に誘導される
(風船時や興奮で無効)
(5秒以上移動すると無効)
絵を鑑賞している3秒間ハンターは行動不能になる
【記憶】
一定距離以内でハンターの顔を正面から見る
(カメラが向いていればOK)
【絵画制作】
記憶完了後絵を描くことができる
絵画作成中は板窓操作ができないが途中で中断でき、中断した後再開すると続きから開始できる
【キャンパス設置】
絵画制作完了後に設置できる
・センス共鳴
絵を1つ置くたびに移動速度+2%(最大4%)
・感性の直感
2回目に吊られる際1回目の進歩からスタートする
(0%なら0%から、70%なら70%から)
・有我の境地
ハンターが絵を見終わった後画家の位置がハンターに8秒間表示される
どんなサバイバーか?
・キャンパスによって最大7秒間ハンターを拘束できる(板窓を経由させることで可能)
・キャンバスの強制移動でハンターのスキルを強制中断可能
・キャンバスの強制移動で動く前のジェットコースター、永眠町の電車、黄金の石窟のトロッコから強制的に降ろすことが可能
・キャンバスによるチェイスは存在感を溜めさせない
・キャンバスから板のコンボが可能
・5割救助されても2回目ならまだ飛ばない
・セカンドチェイスできる頃には絵があるため強い
【短所】
・絵を描くこと自体がリスクが高い
・ハンターのカメラ操作でキャンバスを無効化可能
・危機一髪中にダメージを受けると絵が描けない
・興奮を使われるとオワコン
・1人じゃポンコツ
(占い師やオフェンスの介護が必要)
【協力狩り】
・絵画に2人にハンターの進歩を進めておくことでチェイスに入ったら即描き終わることができる
【人格】
・39+α
チェイスを頑張るあなたに
うたた寝や怪力あたりが無難
・36+α
あまりお勧めはしないけど救助時にハンターの顔を覚えられます
【個人的感想】
ポテンシャルはあるけど活かせるかは別問題