各種サバイバーの相性
※長々と書くので探すのは大変です
キャラピックの目安にでも
-医師-
【相性の良いサバイバー】
傭兵/オフェンス/調香師/呪術師
(治療される速度が遅かったり負傷頻度が高かったり)
【相性の悪いサバイバー】
なし
【ライバル】
祭司(0.5ダメージの治療ができる点では勝っているが各種ワープの存在で負けている)
バーメイド(0.5ダメージを2回しか回復できないためその点では勝っているがチェイス能力で負けている)
【相性のいいハンター】
写真家/強眼/夢の魔女(全体負荷ハンター)
【相性の悪いハンター】
写真家/黄泉の王/ヴァイオリニスト/ガードNO.26
(チェイスが保たない)
【一言】
準環境ハンターと相性が悪いのが致命的
-弁護士-
【相性のいいサバイバー】
チャットくれない人全員
【相性の悪いサバイバー】
連携ちゃんと取れる人
【ライバル】
占い師(ほぼ上位互換)
【相性の良いハンター】
救助に行く時のみ断罪狩人
【相性の悪いハンター】
隠密性能が高いのでそこまで悪くない
チェイスに入るとしんどい
【一言】
勝つためならだいたい占い師でいい
ただし相対的に性能自体は悪くないサバイバーで初心者向け
-泥棒-
【相性のいいサバイバー】
幸運児
【相性の悪いサバイバー】
冒険家/祭司/探鉱者
【ライバル】
占い師(後ろ抜きチェイスができるなら占い師の方が汎用性が高い)
【相性のいいハンター】
とくになし
【相性の悪いハンター】
血の女王/黄泉の王/白無常/リッパー/ヴァイオリニスト
【一言】
強みがもはやない
やっぱり占い師が強い
-庭師-
【相性のいいサバイバー】
風船から降ろさせる能力を持つサバイバー
【相性の悪いサバイバー】
とくになし
【ライバル】
占い師(初手の安定以外は自分以外に対応できる)
【相性のいいハンター】
写真家/単発攻撃系
【相性の悪いハンター】
アンデッド
-マジシャン-
【相性のいいサバイバー】
カウボーイ(ただしカウボーイ→マジシャンで相性がいいだけでマジシャンは足を引っ張っているだけである)
納棺師(同上)
【相性の悪いサバイバー】
被救助時のデバフによりほぼ全てのサバイバー
【ライバル】
調香師(存在感を溜める溜めないで差別化はできている)
【相性のいいハンター】
リッパー/断罪狩人(遠距離攻撃をステッキで防げる)
【相性の悪いハンター】
血の女王/デバフのせいで全てのハンター
【一言】
デバフが軽ければ候補にはあがる...
-冒険家-
【相性のいいサバイバー】
囚人
【相性の悪いサバイバー】
泥棒
【ライバル】
弁護士(状況把握能力で負けている)
機械技師(解読速度も汎用性も負けている)
心眼(解読速度は負けている)
囚人(解読速度は結果的に同じくらい)
基本的に隠密性能とチェイス性能は勝っている
暗号機を強引に完了させる性能は他キャラにはない
【相性のいいハンター】
隠密性能により見つからなければ有利
【相性の悪いハンター】
黄泉の王
【一言】
ライバルの機械技師が強い
機械技師と弁護士の次くらい
-傭兵-
【相性のいいサバイバー】
マジシャン以外
【相性の悪いサバイバー】
マジシャン
【ライバル】
なし
チェイス能力/救助能力の両面が非常に高いため救助キャラの中では最強と言っても過言ではない
【相性の良いハンター】
大半のハンター
【相性の悪いハンター】
写真家/ガードNO.26/芸者
アンデッド(吊らない)
【一言】
だいたいの救助キャラの上位互換
壊れキャラ1
-空軍-
【相性のいいサバイバー】
とくになし
【相性の悪いサバイバー】
マジシャン
オフェンス/呪術師/探鉱者(こいつらとセットで興奮を持たれると終わる)
バーメイド(お酒を貰えない)
昆虫学者(虫の大群で銃を無駄にする可能性がある)
【ライバル】
救助キャラ
救助性能は勝っているがチェイス能力で負けている
解読能力は勝っている
が、一発屋なため勝手にライバル視しているだけ
【相性のいいハンター】
救助狩りの強いハンター
【相性の悪いハンター】
断罪狩人(チェーンが先か銃が先か)
黄泉の王(タコ足で銃が防がれる可能性あり)
アンデッド(吊らない)
【一言】
120円の割に優秀
-祭司-
【相性のいいサバイバー】
全員
【相性の悪いサバイバー】
とくになし
【ライバル】
医師(ワープして回復を考えると祭司で良い)
【相性のいいハンター】
ほぼ全て
【相性の悪いハンター】
白黒無常
【一言】
ぶっ壊れキャラ2
-機械技師-
【相性のいいサバイバー】
囚人(技師本体の解読していた場所を遠隔解読できる)
祭司(ロングゲートで本体の解読していたところを引き継ぎやすい)
【相性の悪いサバイバー】
囚人(相性の良さは技師におんぶに抱っこである)
なし(あえていうならすぐ負傷する人)
【ライバル】
技師が動けない状態であってもロボットによる解読ができる点、本体は36人格で救助に行くという選択が取れる分他の解読キャラはライバルになれない
【相性のいいハンター】
なし
【相性の悪いハンター】
血の女王と白黒無常(遠距離からロボを壊しに来る)
写真家/夢の魔女/狂眼(長期戦になりやすい)
【一言】
1人座ってるのに4人で解読できるのは頭おかしい
-オフェンス-
【相性のいいサバイバー】
チェイスが苦手なサバイバー
探鉱者(壁に寄ればタックル壁から離れれば磁石の2択)
【相性の悪いサバイバー】
とくになし
【ライバル】
傭兵(頑強による救助性能が非常に高い)
カウボーイ(役割が似ているキャラ、解読速度も負けている、スタンを取れるので差別化はできている)
墓守(救助が安定しているうえにチェイス能力も高い、タックルでいかにサポートできるかが分かれ目)
【相性のいいハンター】
大半のハンター
【相性の悪いハンター】
使徒(猫を投げられたら機能停止する)
血の女王/芸者(ラグビーボールで逃げづらい)
ガードNO.26(風船救助をほぼ確定で潰せる)
道化師(ラグビーボールではダッシュに勝てないし攻撃の発生判定も早いためタックルを潰されやすい)
【一言】
航海士と野人は基本スペックの差でライバルになれません
-心眼-
【相性のいいサバイバー】
とくになし(杖ドンでハンターの位置がわかるため相性がいいといえばいい)
【相性の悪いサバイバー】
バーメイド(お酒を貰えない)
占い師(鳥の巡回音でバレる)
一等航海士(救助された後杖で即バレする)
隠密キャラ(複数使っている時点で残念)
【ライバル】
機械技師(単体解読速度は勝っているが合計解読速度は負けている、即死した場合解読が出来ないのも大きい)
弁護士/冒険家(位置バレするしないの差は大きい)
【相性のいいハンター】
なし
【相性の悪いハンター】
血の女王/白黒無常(杖ドンした場所にすぐ来ることができる)
【一言】
解読だけできれば強いけどこのゲームそんなに甘くない
-調香師-
【相性のいいサバイバー】
占い師(香水のクールタイムを守ってもらえる)
祭司(通常ゲートに入る際香水をまいておくとハンターが追うに追えない、ロングワープも残像を消せる)
【相性の悪いサバイバー】
39人格を取るしかない方々
【ライバル】
占い師(互いに腕次第で複数回被弾を防げるキャラ)
【相性のいいハンター】
単発攻撃系ハンター
【相性の悪いハンター】
ガードNO.26(戻ったところに爆弾を置くだけでダメージ確定)
写真家(香水で戻った場所に戻ってくる)
レオ(黒レオ置いとかれるとどっちにしろダメージをくらいやすい)
手数の多いハンター
【一言】
負傷したらお荷物になる可能性が高い
-カウボーイ-
【相性のいいサバイバー】
マジシャン(マジシャンのデバフを軽減できる。ただしカウボーイ側への恩恵は一切ないためコバンザメみたいなものである)
【相性の悪いサバイバー】
全ての男
【ライバル】
オフェンス(役割が似ているキャラ、遠距離からのサポートや興奮で妨害されない等差別化はされている)
【相性のいいハンター】
とくになし
【相性の悪いハンター】
断罪狩人(チェーンに誘導補正ついてるのはずるい)
写真家(男と協力解読せざるをえない状況が作られる)
【一言】
女性キャラと同時解読のバフは100%に戻るだけなためほぼ意味がない
-踊り子-
【相性のいいサバイバー】
なし
【相性の悪いサバイバー】
祭司(互いに2階建が有利なため場所が被る)
【ライバル】
とくになし
【相性のいいハンター】
白無常(青オルゴールを置いて板を倒しておけば何も怖くない)
【相性の悪いハンター】
血の女王(オルゴールを完全に無視できる)
黄泉の王(オルゴール範囲外から攻撃できる)
ガードNO.26/ヴァイオリニスト(オルゴールの減速を無視できる)
使徒(猫を投げられて人生終了)
【一言】
優秀なのに環境ハンターとの相性が致命的という1点が非常に足を引っ張っている
-占い師-
【相性のいいサバイバー】
機械技師(チェイス役を鳥ガードすることで負傷するまでの時間を稼げる)
調香師(香水のクールタイムを守ることができる)
バーメイド(酒で回復する時間を稼ぐことができる)
救助に行く方々(救助狩りやDDを鳥ガードで防げる)
チェイスをする方々(1度被弾無効は単純に強い)
つまり全員
【相性の悪いサバイバー】
39人格の方々
【ライバル】
汎用性が高すぎるため相手からライバル視されることはあっても似たことをできるサバイバーが1人もいない
【相性のいいハンター】
ほぼ全て
【相性の悪いハンター】
結魂者/ガードNO.26(0.5ダメージ攻撃で鳥を剥がしにくる)
【一言】
壊れキャラ3
-納棺師-
【相性のいいサバイバー】
マジシャン(ただし納棺師側への恩恵は一切ない)
画家(椅子から棺桶救助できたら2吊り目は0%から)
【相性の悪いサバイバー】
画家(ダウンから棺桶救助したら無事死亡
【ライバル】
とくになし
【相性のいいハンター】
救助狩りが得意だが移動手段が徒歩のハンター
【相性の悪いハンター】
血の女王/白黒無常/復讐者(納棺した場所にワープしてくる)
アンデッド(はいはい血抜き血抜き)
【一言】
救助狩り得意なハンターが増えているため相対的に強くなっている
-探鉱者-
【相性のいいサバイバー】
オフェンス(壁に寄ればタックル壁から離れると磁石の2択を押し付けることができる)
【相性の悪いサバイバー】
なし
【ライバル】
解読救助チェイス粘着全てが可能なためとくになし
【相性のいいハンター】
リッパー(透明化を磁石で強制解除可能)
ほとんど
【相性の悪いハンター】
血の女王(磁石を無視される)
白無常/写真家/黄泉の王(磁石範囲外から溜め攻撃が届く)
【一言】
砥石ではない
呪術師
【相性のいいサバイバー】
医師/祭司/探鉱者(治療速度が早い)
オフェンス/傭兵(負傷頻度が高い)
【相性の悪いサバイバー】
なし
【ライバル】
祭司(小スタン2回しかできないなら祭司の劣化)
【相性のいいハンター】
道化師/魔トカゲ/芸者(それぞれの強みを潰せる)
リッパー(小スタンで透明化を解除して足の速さを通常に戻せる)
ガードNO.26/狂眼(0.5ダメージで1呪いもらえる)
【相性の悪いハンター】
血の女王(鏡像で来る限り能力が死ぬ)
夢の魔女(呪いが別々に溜まるため大スタンができない)
白無常/黄泉の王(スタン射程外から攻撃が届く)
写真家(写真世界で殴られても呪いがたまらない)
【一言】
3スタン出来ないなら祭司でいい
-野人-
【相性のいいサバイバー】
なし
【相性の悪いサバイバー】
立ち回り自体が他2人への負担が非常に高いため全て
【ライバル】
オフェンス(味方のミスをカバーする面ではオフェンス有利)
【相性のいいハンター】
単発攻撃系ハンター
【相性の悪いハンター】
断罪狩人(チェーンで猪から引き摺り落とされて終了)
血の女王(粘着するにも入れ替わりがあるためしづらい)
ガードNO.26(爆弾を置いておけば突進など無意味)
道化師(猪もダッシュからの通常攻撃ですぐに溶ける)
【一言】
立ち回りが特殊すぎて比較するのに困るキャラ
-曲芸師-
【相性のいいサバイバー】
なし
【相性の悪いサバイバー】
なし
【ライバル】
なし
【相性のいいハンター】
ジャンプが通用する相手
【相性の悪いハンター】
血の女王(地形無視置いてある爆弾無視でチェイスできるハンター)
魔トカゲ(空中に爆弾は置けない)
【一言】
こいつに限っては相性良い悪いがマップによっても変わってくる面倒なキャラ
-一等航海士-
【相性のいいサバイバー】
なし
【相性の悪いサバイバー】
なし
【ライバル】
傭兵(基礎スペックの差で基本的に勝てない)
オフェンス(救助能力もチェイス能力も劣っている)
墓守(似た性能のキャラだがあちらの方がチェイスも救助も安定しやすい)
【相性のいいハンター】
素直に追ってきてくれるハンター
【相性の悪いハンター】
黄泉の王(エフェクトで完全にバレる)
白黒無常(吸魂されると位置バレする/鐘が当たっても詰む)
【一言】
救助性能低いのが悪い
-バーメイド-
【相性のいいサバイバー】
占い師(回復する時間を鳥ガードで守ってくれる神つまりGOD)
傭兵/調香師(回復デバフに関係なく一定速度で回復できる)
【相性の悪いサバイバー】
心眼/空軍(酒を投げつけれない)
【ライバル】
医師(基本スペックで勝っているが0.5ダメ祭りが開催されると医師が有利)
【相性のいいハンター】
道化師(ドリルデバフを無視して回復ができる)
【相性の悪いハンター】
血の女王/リッパー/ガードNO.26(地形を無視できるため回復時間を稼ぐのが厳しい)
夢の魔女/白黒無常(酒を作った直後に奇襲を受けると人生終了)
【一言】
占い師がいるかいないかで世界が違う
-ポストマン-
【相性のいいサバイバー】
なし
【相性の悪いサバイバー】
弁護士/冒険家/機械技師/心眼/囚人
(初手隠密したいキャラの場所に手紙を届けた場合、ハンターに犬を確認されていたら弱点を教える不能の手紙である)
【ライバル】
バフが運ゲーの時点でライバルも何もない
【相性のいいハンター】
なし
【相性の悪いハンター】
断罪狩人/ヴァイオリニスト/使徒(減速させたところで効果が薄い)
白黒無常/ガードNO.26(減速させたところで意味がない)
血の女王(減速させてもらえない)
夢の魔女(減速したところでもう1人に襲われて終了)
【一言】
もうちょっと強くしてあげて
-墓守-
【相性のいいサバイバー】
なし
【相性の悪いサバイバー】
なし
【ライバル】
傭兵(役割が同じだが頑強による安定性が桁違い)
【相性のいいハンター】
結魂者(糸を無視してチェイス可能)
【相性の悪いハンター】
遠距離攻撃を持つ方々(スキルで潜行状態を解除される)
【一言】
強いキャラなのにライバルが強すぎる
-「囚人」-
【相性のいいサバイバー】
機械技師(本体の解読していた暗号機を触りやすい)
【相性の悪いサバイバー】
機械技師(相性の良さは技師におんぶに抱っこ)
【ライバル】
弁護士(隠密性能で負けているのと初手でハンターを確定することができない、解読速度も負ける場面が多い)
冒険家(隠密性能で負けている、実は解読速度も似たような速さ)
機械技師(解読性能で大きく負けている、即死しても解読を回せる強みも大きい)
心眼(解読性能で負けていてチェイス性能ではある程度勝っている、杖ドンが大きな魅力)
【相性のいいハンター】
なし
【相性の悪いハンター】
芸者(心音がした頃にはもう手遅れ)
全て(全ては心音デバフが悪い)
【一言】
デバフ重すぎ
-昆虫学者-
【相性のいいサバイバー】
オフェンス/探鉱者(虫の大群を動かしていると壁判定なためスタンが取れる)
【相性の悪いサバイバー】
空軍(銃は虫に勝てない)
【ライバル】
なし
【相性のいいハンター】
断罪狩人/道化師/(スキルを虫で止めることができる)
徒歩ハンター(虫で自分を押したチェイスは足が速い)
【相性の悪いハンター】
血の女王/ガードNO.26/黄泉の王/泣き虫/ヴァイオリニスト(地形を無視して攻撃されるまさに虫は無視を本当にやってくる)
というより有利を取れるハンター以外は虫対策ができるため相性という面で見るとあまり良くない
【一言】
強いんだけどいまいちという謎のキャラ
-幸運児-
【相性のいいキャラ】
泥棒(箱開けバフという一方的な関係である)
【相性の悪いキャラ】
本家のアイテムを持った方々(劣化にしかなれない)
【ライバル】
劣化にしかなれないためなし
【相性のいいハンター】
なし
【相性の悪いハンター】
本家の劣化なので本家の相性悪いハンター全て
【一言】
問題児