サバイバー紹介-野人2021/02/03現在
外在人格
・野生の絆
相棒(猪)の状態を切り替えることができる
【付き従う状態】
移動速度が他のサバイバーより4%遅い
猪に叫ばせることで耳鳴りとリッスンを10秒間無効にする
【騎乗状態】
・怒り
時間経過と共に怒気値が貯まり、蓄積するほど移動速度が速くなる
(ハンターを目視すると加速が速くなる)
怒気値が最大になると突撃が使用できる
突撃を当てると風船状態のサバイバーの抵抗速度+10%
突撃を使用すると怒気値が減少するが、突撃でハンターを障害物に当てると怒気値が回復し突撃のクールタイムが消える
・疲労
突撃や時間経過で猪の体力が減少
65秒以上乗ることはできない
野人が多い場合疲労の溜まりが早い
・自然守護
騎乗状態で攻撃を受けると2回まで猪が攻撃を防いでくれる
騎乗状態の野人にハンターの攻撃が当たった時、ハンターに刀拭きが発生せず存在感は溜まる
騎乗状態で攻撃を2回防いだ場合強制的に猪から降ろされる(再度乗れるまで60秒)
・野生の勘
騎乗状態で地形を跨ぐ速度が10%上昇、一部の低い地形を越えることができる
足跡が消えるまでの時間が2秒間延長される
・機械音痴
解読速度-30%
どんなサバイバーか
・猪が全て
・ハンターの妨害が得意だがそれ以外が全て苦手
・他のサバイバーと立ち回りが違う
・風船にする瞬間に突撃を当てると風船救助が可能
【短所】
・解読が遅い
・移動デバフの存在により猪がいない間は最弱のサバイバー
・猪に乗っている間に救助ができない
・チェイス能力以外の全てが足りない
・ガードNO.26と相性が悪く、血の女王との相性が非常に悪く、断罪狩人との相性が終わっている
・他のサバイバーと立ち回りが違いすぎる
【野人を使用する時の注意点】
・自分から猪を降りた場合次に乗れるまでののクールタイムは30秒だが、時間経過等で強制的に降ろされた場合はクールタイムが60秒である
・2回防げるからと雑にチェイスや粘着をすると、ハンターに存在感をプレゼントするだけとなりチェイスする側からするといない方がマシである
・タックルをからぶってもまた溜まるしと思ってタックルをするならそもそも他のキャラで解読をしていた方がマシである
・粘着をする場合は野人の救助込みで5台分稼ぐ前提で立ち回るほうが良い
・しかし解読だけしているといないほうがマシである
・野人がいるだけでサバイバーの解読係が1人減ると考えてそれをカバーする動きが要求される
・失敗して治療してもらっている時点で解読する人数が3人減っているという意識を常に持つ
・救助自体は足の遅さもあって非常に苦手なため可能な限り救助の場面を作らないのが大事
【協力狩り】
ひたすら粘着
【人格】※起死回生は取る前提である
36+受難+α
解読デバフ40%もついているので9をつける権利はない
06+α
救助と粘着特化だが信用してはいけない人格
ミスをしない自信がある人はどうぞ、ミスした時点で文句言われても仕方ない人格
【個人的感想】
やってて疲れるキャラ
他のサバイバーより難しいしリスクも相当高い
野人2人見えたらもうサバイバー側は捨てゲーでいい