サバイバー紹介-祭司2020/08/09現在
外在特質
・扉の鍵
説明はもう少し下
・虚弱
板窓操作速度-10%
・唯心
解読速度-10%
調整発生率+30%
調整難易度+30%
神の加護
・仲間が治療を受ける速度が10%早くなる
・自分が治療を受ける速度が30%早くなる
【扉の鍵】
・普通の扉の鍵(通常ワープ)
地形を無視して直線の通路をワープで繋ぐ
建物の上下も繋ぐことができる
地下へも繋ぐことができるが、2Fから直接地下には繋げないため注意
ハンターもワープを通ることができるが、その場合ワープは壊れてしまいワープの長さに比例してハンターはスタンする
開始時に2個所持しており70秒で1個追加、最大同時に3個まで所持可能
通路の持続時間は90秒で消失する5秒前に点滅する
特殊な扉の鍵(ロングワープ)
・観察呼びかけモード
指定した味方がワープを受け取ってくれた場合自分と相手の2点を繋ぐ
・直接呼びかけモード
誰でもいいので味方がワープを受け取ってくれた場合自分と相手の2点を繋ぐ
※封印推奨
以下共通事項
開始後30秒後に1つ溜まり2個目以降は150秒で1個溜まる
ハンターは通ることができない
ワープを作成した祭司以外のサバイバーが通った場合、距離に比例した時間元の位置に残像が残る
ハンターは残像を殴ることでダメージを与えることができる
ロングワープの位置はハンターにバレるため注意
ロングワープを繋いだ直後祭司はワープ先に吸われるため最悪そのまま殴られる可能性がある(対策として直接呼びかけてチェイスキャラが受け取るのを阻止)
どんなサバイバーか?
・2階建建造物でのチェイスが特に強い
・他のサバイバーもワープに入れるのが非常にめんどくさい
・地下への救助性能がトップ
・ロングワープによりトンネルを回避したら一気にサバイバー有利に傾く
・治療されるのが早い
【短所】
・最低限マップの構造と強いワープの位置を知らないとそもそも存在がいらないため初心者お断り
・マップが狭いほど相対的にロングワープが弱体化
【協力狩り】
ワープと治療速度が面倒
【人格】※受難と起死回生は取る前提である
36+α
チェイスをワープで行う人格
とりあえず選んでおけば大丈夫
39+α
味方に救助職が2人以上いるなら選択肢に入る
野良で使うのは辞めとくのがよろし
+α部分
膝蓋腱反射:チェイスを少しでも強化
医師:治療が早くなるのをさらに加速
生存の意思:ワープで距離をとりやすいため吊りづらい位置でダウン(味方に風船救助できるキャラがいる場合優秀)
【個人的感想】
君は本当に人間なのか?と問いたくなる性能のキャラ